楽婚 ｜ 口コミ・メリット＆デメリット公開　【知らないと損！】

トップページ ＞ 3位：楽婚

 

ここでは、格安ウェディングにおける口コミをもとに、ランキング3位になった楽婚の特徴や体験談、知らないと損するメリット＆デメリットや新情報をご紹介していきます！

 

（目次）

 

・楽婚は口コミで3位に！！
・楽婚の費用とプラン内容
・楽婚が格安で結婚式を実現できる理由
・楽婚のメリットとデメリット
・楽婚の口コミ・評判・体験談
・楽婚の会社情報とお得なキャンペーンやサービスについて
・楽婚の挙式披露宴スタイル

 

楽婚は口コミで3位に！！

 

楽婚は「結婚式をもっと賢く、もっと楽しく」というキャッチコピーで格安結婚式をプロデュースしているサービスです。

 

自社でも結婚式場を運営しており、提携会場への格安ウェディングプロデュースも企画しています。

 

全国展開しており、自社式場と提携会場を合わせるとおよそ500もの会場でセレモニーをおこなうことができます。

 

格安結婚式サービスの中では規模としては最大手になります。口コミでも確認しましたが、自社式場の場合は少し割高になる傾向があるようです。

 

実際に相談会で話を聞いて、口コミ等を調べてみると、楽婚は30名以下の少人数ウェディングを得意としているようです。

 

口コミランキング1位の今婚や2位のスマ婚に比べると、付いている特典が少なく追加料金がけっこう発生するのと、高額な自社会場を勧められ、低予算で挙げれる提携会場が少なく、しかも開催日や時間帯、日柄に制限あるのが大きな要因かと思われます。

 

当日のご祝儀を使って精算することが出来るため、事前準備金が不要となっているのが強みですが、これは格安ウェディングサービスには共通しています。

 

海外挙式プロデュースや家族婚、小人数ウェディングも対応しており、まだ結婚式をどのように挙げていくかが決まっていない新郎新婦に様々なプランを提案してくれます。

 

実績	費用対効果	満足度	口コミ評価
不明	○	79％

 

 

楽婚のコンセプト

 

楽婚のコンセプトは「結婚式をもっと賢く、もっと楽しく」です。

 

結婚式を挙げたいけれどお金が無い、希望を盛り込もうとしたら高くなってしまった、逆に格安結婚式サービスで提案されたプランは物足りないものだった、という悩みを抱えている新郎新婦に、賢く楽しく結婚式の準備を進めてもらえるように、様々なプランを提案するというモットーで展開しています。

 

二次会の手配も任せられるため、挙式、披露宴、二次会とトータルでプロデュースしてくれるのが強みですが、元々のプランに含まれている標準特典が今婚やスマ婚に比べて少ないように感じました。

 

楽婚の結婚式準備の流れ

 

まず、楽婚サロンへ行き、無料のカウンセリングを受けます。楽婚は全国にサロンがあるので、近くのサロンに行ってみましょう。

 

そこで、新郎新婦の希望の会場や挙式披露宴の内容をプランナーに伝えて、楽婚が提携している一流ホテルやレストランを紹介してもらいます。

 

気に入った会場の空きを確認してもらい、日程に空きがあれば見学へ行きます。見学して内容が良ければ申し込みとなります。

 

申込み後の流れは、下記の通りです。
・招待状を選んで作成し、ゲストを招待します。
・ドレスを試着して決めます。楽婚では、高品質の衣裳を取り扱っているドレス店と提携しているため、満足のいく衣裳選びができます。
・席次表を作成します。進行表の内容もプランナーと一緒に決めていきます。
・プロデューサーと司会者と、進行内容や引出物等の打ち合わせをして、最終締め切りを迎えます。
・結婚式当日となります。

 

事前に打ち合わせしたプロデューサーや楽婚スタッフが現地まで同行するので安心という口コミもよく見かけます。

 

 

楽婚の費用とプラン内容

 

楽婚のウェディングプランは、オリコン日本顧客満足度口コミランキング格安ウェディングにて「見積もりのわかりやすさ」第1位となっていますが、実際に楽婚で話を聞いてみると、口コミでも見かけましたが、プランに含まれておらず別途料金がかかってくるものが多数ありました。

 

また、ご祝儀で結婚式費用を賄える仕組みになっていて、後払いが可能との事です。

 

30名未満のプランと30名以上のプランがあり、含まれるサービスが異なります。

 

それぞれ詳しく楽婚公式サイトに掲載されていますが、ここでも整理してみましょう。

 

 

30名未満プラン

 

30名未満プランに含まれるものは下記の通りです。

 

・挙式（挙式料（宴内人前式）、リングピロー、結婚証明書）
・料理、飲み物（コース料理、フリードリンク、サービス料）
・衣装、美容（ウェディングドレス1着、タキシード1着、新婦ヘアメイク、アテンド）
・フラワー（ブーケ、ブートニア）
・披露宴（会場利用料）
・新郎新婦控室
・専属プロデューサー（事前打合せ、プログラム作成、当日プロデュース）

 

例えば20名の会食プランの場合、この内容で見積もり金額が593,600円（税抜）になります。

 

ご祝儀が1ゲストにつき3万円だったと仮定して、54万円（新郎新婦を引いた18名×3万円）のご祝儀がもらえるので、自己負担額は112,960円になります。（消費税を足して計算しています）

 

ただ、引き出物や引き菓子がプラン内に入っていないため、仮に会費制の会食として、会費を18,000円などに設定した場合、もらえる金額は324,000円となり、自己負担額は328,960円となります。

 

30名以上250名未満プラン

 

30名以上のプランになると、30名以下のプランに以下の内容が追加されます。

 

・フラワー（メインテーブル装花、ゲストテーブル装花）
・披露宴（司会者、音響設備、映像設備、席次表、席札、メニュー表）
・招待状
・引き出物（引き出物、引き菓子、紙バッグ）

 

30名以上のプランの試算例として2パターン公式サイトに掲載がありました。

 

例1：60名の場合、1,794,800円（税抜き）
ご祝儀が3万円だった場合、自己負担額は234,280円になります。

 

例2：100名の場合、2,748,000円（税抜き）
ご祝儀が3万円だった場合、自己負担額は82,800円になります。

 

 

楽婚が格安で結婚式を実現できる理由

 

楽婚が他の式場よりも安く結婚式をプロデュースできる理由は下記の通りです。

 

 

楽婚が格安な理由1：日取りや時間帯

 

楽婚では、格安で結婚式が出来る代わりに、開催時期、時間帯、日取りに制限があります。私は楽婚のこの制限で親から認可されなかった為、楽婚は対象外になりました。

 

ちなみに、下記の日取りや時間帯で申し込みができます。

 

・検討期日の半年以内の全日
・1年通して先負／赤口／仏滅の土曜、日曜、祝日、もしくは平日
・土曜日の午前中、日曜日の午後以降

 

つまり、半年以上先に結婚式を検討していて大安の土曜日の午後などは申し込みができないのです。

 

今のこのご時世で、六曜を気にしないというカップルが多くなってきています。仏滅や赤口でも気にせずに結婚式を挙げられるのならば、早めに良い式場を押さえられます。

 

ただ、やはり親族がよくない日取りで挙式することを反対したり、会社の上司にどう思われるかということを考えて良い日取りを希望するカップルも少なくありません。

 

その場合は、挙式希望日の半年前にならないと予約ができず、希望する会場に空きがあるかどうか分からないまま半年前まで待たなくてはなりません。

 

楽婚が格安な理由2：穴場の会場を確保している

 

立地の良さを会場の条件に入れているカップルは多いですが、楽婚では多少アクセスが悪いものの、それゆえに空きが多く良いサービスを格安で受けられる会場を確保しています。

 

良い日取りであっても、こういった穴場の会場は空いていて予約できることが多いため、格安で提案ができるのです。

 

ただし、結婚式場を決定する決め手というのは人それぞれかと思いますので、楽婚に対する口コミも賛否あるようです。

 

楽婚が格安な理由3：アイテムを大量に仕入れる

 

結婚式で必要となるアイテムを一度に大量に仕入れるため、単価を抑えることができます。

 

その分、新郎新婦の負担額も減ります。

 

格安で挙式披露宴を実現したいというカップルが多く、楽婚は毎年沢山のカップルの結婚式をプロデュースしています。

 

所有している会場も多いため、楽婚が結婚式をプロデュースする数は膨大です。そのため、大量仕入れが実現でき、コストを下げられるのです。

 

楽婚が格安な理由4：持ち込み料が無料

 

楽婚の結婚式で特徴的なのが、通常の結婚式プランに入っているものの「持ち込めるなら持ち込みたい」というものについては見積りに入れていないところです。

 

多くの会場で、提携している業者以外の業者で注文したり、あるいは自前のものを利用したりする場合には持ち込み料を請求していますが、楽婚は最初から見積もりに入れない代わりに持ち込み料も請求しません。

 

ペーパーアイテムも、ドレスも、引き出物も、プロフィールムービーも、指定以外の自前のものを持ち込んでも持ち込み料がかからないため、工夫次第でいくらでも費用を抑えられるのです。

 

楽婚のメリットとデメリット

 

楽婚のメリットどデメリットを見てみましょう。

 

〜楽婚のメリット〜

 

楽婚のメリット1：打ち合わせの回数が少ない

 

楽婚では、専属の担当プランナーがついて、結婚式に向けての準備を進めていきます。

 

結婚式の準備期間や打ち合わせ回数は、新郎新婦のスタイルに合わせて柔軟に対応してもらえるのが楽婚のメリットのひとつです。

 

実際にどのくらい打ち合わせをおこなっているのか、準備期間のデータと合わせて、実績を見てみましょう。

 

・楽婚打ち合わせ回数・・・1回（76％）、2〜3回（19％）、4回以上（5％）
・準備期間・・・1ヶ月〜3ヵ月以内（42％）、3ヵ月〜6ヵ月以内（36％）、6ヵ月〜1年以内（12％）、1年以上（4％）

 

こうして見てみると、なんと打ち合わせの回数がたった1回というカップルが8割弱を占めていることが分かります。準備期間も半数近くのカップルが3ヵ月以内です。

 

時間をかけずに、また、何度も何度も打ち合わせに足を運ばずに、スマートに結婚式の準備ができるのは、忙しいカップルには嬉しい限りです。

 

楽婚のメリット2：後払い可

 

精算は結婚式が終わってからで良いのも楽婚のメリットのひとつです。

 

結婚式の事前準備金が不要なので、貯金がなくてもゲストからもらったご祝儀で支払いが出来ます。

 

ローンを勧めるようなことも一切なく、きちんと手元にお金が入ってから支払えば良いため、安心できます。

 

楽婚のメリット3：全国展開していて会場が多い

 

楽天は全国に500以上の提携会場があり、一流ホテルから有名ゲストハウス、レストランなど豊富なラインナップから好みに合った会場を選べます。

 

オリコン日本顧客満足度ランキング格安ウェディングにおける、式場の満足度第一位を獲得している楽婚だからこそ、様々なウェディングを実現できるのです。

 

東京、横浜、埼玉、神奈川、名古屋、関西、広島、九州、仙台と全国展開しているため、地方でも利用できるのが嬉しいポイントです。

 

 

〜楽婚のデメリット〜

 

楽婚のデメリット1：日取りや時間帯の制限がある

 

楽婚が安い理由のところでも解説しましたが、楽婚では半年以上先の会場予約の場合、日取りや時間帯に制限があります。

 

土日祝日だと、赤口、仏滅、先負など、あまり良いとされていない日取りでしか予約ができなかったり、時間帯も土曜日の午前中や日曜日の午後以降など、人気の枠から外れたところで予約することになります。

 

日取りには拘りたい、1年ぐらいの余裕をもって式場を押さえたいという方にはあまり向かないと言えるでしょう。

 

楽婚のデメリット2：持ち込みするアイテムの準備でお金や時間がかかる

 

楽婚の強みとして「持ち込み費用がかからない」というものを挙げましたが、その代わりに楽婚のベーシックなプランには持ち込みや追加を前提として様々なサービスが抜け落ちています。

 

例えばプロフィールムービーや、プチギフトなどです。

 

式場でプロフィールムービーの作成を依頼すると10万円ほどかかるところ、自前ならば0円か、業者に依頼しても数万円で作ってもらえます。

 

プチギフトは、披露宴がお開きになった後にゲストを見送りながらプレゼントするもので、必ずしも必要ではありませんが、これがあるのが普通という感覚の人も多いため、一人当たり数百円程度の小菓子などを用意します。式場で依頼すると350円ほどかかるところ、自前ならば200円程度で用意できるかもしれません。

 

また、ここで新郎新婦の手作りの品をプレゼントするカップルもいます。

 

最初の見積もりがいくら安くても、持ち込むものが増えればその分お金はかかります。

 

また、準備したり探したりするのに時間や手間もかかります。

 

手作りウェディングにしたい！というカップルには良いかもしれませんが、忙しくてなかなか時間が取れなかったり、全て込み込みの値段でやってほしい！というカップルにはおすすめできません。

 

 

楽婚の口コミ・評判・体験談

 

「楽婚」もしくは「楽婚 口コミ」で検索すると、たくさんの楽婚に関しての口コミや評判が出てきます。

 

たくさんの情報の中から、楽婚の口コミや評判、体験談について信ぴょう性のある口コミをいくつかピックアップしてご紹介いたします。

 

楽婚の口コミが見られるサイト集

 

楽婚の口コミが多数掲載されているサイトをご紹介します。

 

NABERまとめ
「流行りの『スマ婚』・『楽婚』・『今婚』・『ゼロ婚』を比較してみた」で格安サービスの比較結果を見ることができます。

 

ヤフー知恵袋
楽婚についての質問とその答え、口コミや評判が見られます。

 

楽婚にもデメリットがある！？費用を抑える結婚式とは？
格安結婚式について、メリットとデメリットを徹底調査したサイトです。

 

楽婚は本当に結婚式費用が格安なのか
楽婚の口コミを見ることができる記事サイトです。

 

スマ婚さんと楽婚さんの違いって何でしょうか
スマ婚と楽婚の違いを、質問した人に丁寧にコメントしている人のリアルな口コミを確認できます。

 

 

楽婚の会社情報とお得なキャンペーンやサービスについて

 

楽婚の会社情報

 

社名：株式会社ベストブライダル
住所：〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目11番10号恵比寿ビル5F、7F、8F
アクセス：恵比寿駅徒歩15分
電話番号：03-5369-8657
営業時間：10：00〜20：00
定休日：火曜日
代表者：代表取締役　塚田正之
設立：2014年2月14日
資本金：1億円
従業員数：427名

 

ブライダル事業

（ゲストハウス）
A.R.E 仙台アートグレイス・ウエディングフォレスト、アートグレイス ウエディングシャトー、アートグレイスクラブ、アートグレイス・ポートサイドヴィラ、アートグレイスウエディングコースト、セントアンドリュース教会 &ゲストハウス、アートグレイスクラブ、アートグレイス・ウエディングコースト & ゲストハウス、アートグレイス ウエディングヒルズ、セントグレース大聖堂、セントグレースヴィラ、セントグレースヴィラ、チャペル & ダイニング カーサドルチェ、アプローズスクエアTOKYO、アプローズスクエア名古屋、アプローズスクエア迎賓館、アフロディテ、パラッツォ エ マーレ、セントグレース大聖堂 & ゲストハウス

 

（総合結婚式場）
アートグレイス 大宮璃宮、伊勢山ヒルズ、アートグレース ウエディング スクエア

 

（海外ウェディングサロン）
東京サロン、新宿サロン、横浜サロン、梅田サロン、名古屋サロン、ワイキキサロン、バリサロン

 

（ホテル事業）
八事　サー ウィンストン ホテル、ストリングスホテル 名古屋

 

（レストラン事業）
ASIA DE NEW YORK、VINO BUONO ヴィーノ・ボーノ、リストランテ マンジャーレ、四季庭、リストランテ マンジャーレお台場、オリエンタルテラス、リストランテ マンジャーレ伊勢山、リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA、グリルレストラン マンジャーレ シェフズライブステージ、リストランテ マンジャーレ千葉、リストランテ マンジャーレ心斎橋、ヘルシーライブ懐石「彩」、カフェ&ブッフェ　Wcafe、ニューヨークラウンジ by THE STRINGS、シェフズ ライブ キッチン、鉄板焼「匠」、イタリアンダイニング ジリオン、グラマシースイート

 

 

楽婚のお得なキャンペーン情報

 

楽婚では随時様々なキャンペーンをおこなっており、それぞれ特典がつきます。

 

例えば直前予約キャンペーンで4ヵ月以内に挙式する場合は
・チャペルキリスト挙式（人前式）プレゼント
・お色直しカラードレスプレゼント
・お色直しブーケプレゼント
・新郎新婦の祝膳プレゼント
の4つの特典がつきます。

 

他にも、期間限定で、メモリアルエンドロールムービー（最後にその日のダイジェスト映像を流しながらゲストの名前をロールしてお礼を伝えるムービー）のプレゼントキャンペーンがあったり、ウェディングケーキが無料でついたり、デザートビュッフェをつけられたり、様々な特典が時期によって受けられます。

 

サロンへ行くタイミングや成約するタイミングよって特典内容が変わるので、公式サイトなどをチェックしておくと良いかもしれません。

 

楽婚の挙式披露宴スタイル

 

全国に数多くの提携会場をもち、また自社でも会場をもっている楽婚だからこそ実現できるプランは数多く、新郎新婦のニーズに合わせてプランを選べます。

 

様々な挙式披露宴スタイルをご紹介いたします。

 

ゲストハウス

 

ホテルでは実現できないゲストハウスウェディングでは、ヨーロッパ邸宅のようなお洒落な会場で挙式披露宴を実現できます。

 

プライベートな時間と空間を確保できるため、他のゲストやカップルとはちあわせる心配も無用です。

 

それぞれの会場でしっかりとしたコンセプトをもっているため、個性が出しやすいのも良いところです。

 

ホテル和婚

 

ホテルでも和婚を挙げられるというのは案外知られておらず、神前式の挙式は神社でなくてはならないと思っている方が少なくありません。
楽婚ではホテル内に造られた神殿で執り行う和婚をプロデュースしています。

 

神社で神前式の挙式をおこなう場合、天候や季節によっては大変な思いをしてしまうカップルもいますが、完全屋内でのセレモニーとなるため、全天候全季節対応できます。

 

マタニティウエディング

 

楽婚ではマタニティウェディングプランも提案しています。

 

挙式の時の新婦の体型に合わせたマタニティドレスは豊富なラインナップで好きなデザインのものを選べますし、打ち合わせ回数を減らして新婦の負担とならないように調整できます。

 

また、祝膳も妊娠中の新婦に配慮したメニューとなり、食材や調理法にとことん気を遣います。

 

パパママ婚

 

子どものいるカップルの結婚式も楽婚では積極的にプロデュースしています。

 

子ども用の特別メニューや離乳食も用意してくれますし、打ち合わせ期間や回数を減らして新郎新婦の負担をなるべく減らします。

 

大人数ウェディング

 

楽婚の結婚式プランでは人数が増えれば増えるほどお得になります。

 

ゲストひとり分にかかる費用の他に、ドレス代や挙式代など最初から組み込まれる費用があるため、ゲストが増えてご祝儀の額が増えることにより、全体の負担額を抑えられるのです。

 

多くのカップルが80名以上の大人数プランで申し込み、それに対応している広い会場も沢山あります。

 

ふるさと結婚式

 

楽婚はサロンが全国にあるため、今住んでいるところの近くのサロンで、新郎新婦のふるさとの式場での結婚式の打ち合わせができます。

 

また、新郎と新婦のふるさとが遠く離れている場合、そのどちらもで結婚式を挙げることもできます。2回も結婚式が挙げられて、思い出が増えますし、ゲストの車代などを節約することができます。

 

ふるさとという思い入れの深い土地で一生の思い出となる結婚式を挙げたいというカップルは多く、そんなカップルたちの想いに応えたプランになります。