ハナユメと格安婚4社(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)を徹底比較

ハナユメと格安婚4社(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)を徹底比較

ハナユメは、挙式まで半年以内に予約をすることによって、通常の結婚式費用よりもかなり安く結婚式が挙げられる「ハナユメ割」が適用されるプランが掲載されている、結婚式場のポータルサイトです。
ポータルサイトとは、複数のページの玄関口となる大きなWebサイトのことで、レストラン業界で言うところの「ぐるなび」や「一休」、不動産業界の「SUUMO」や「アットホーム」などを指します。

 

ハナユメは、結婚式場のポータルサイトです。
全国各地の結婚式場を検索することができて、更にハナユメを通して結婚式場のブライダルフェアなどに参加すると「ハナユメ割」という特別な割引が適用されるプランに申し込むことができます。

 

ハナユメについての詳細はコチラ

 

 

格安結婚式サービスとは少し毛色の異なるサービスですので、格安結婚式サービスを代表する4社とハナユメとの違いを徹底比較してみます。
コンセプト、特徴、費用や会場、満足度など、多方面から比較しますので、どのサービスを利用しようか迷っている方は、是非参考にしてみてください。

 

 

ハナユメと格安婚4社(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)のそれぞれの特徴とコンセプト

 

まず、ハナユメと格安結婚式サービス4社(スマ婚・楽婚・ゼロ婚・今婚)の特徴とコンセプトを一覧にまとめます。
それぞれのサービスの詳細はリンク先から確認してください。

 

ハナユメ

特徴:結婚式場のポータルサイト。式場に直接申し込むがハナユメを通して申し込むと「ハナユメ割」という特別な割引が適用される。
コンセプト:同じ式場・同じ料理・同じドレスでハナユメを利用すると100万円安くなる!
ハナユメの詳細と口コミはコチラ

 

今婚

特徴:「絆、感動、真心から始まり結婚式に必要なサービスが『全て』含まれる『追加料金不要』のウェディング」という「オールインワンウエディング」を提案。最初から満足度の高い内容で提案するため、本当に追加費用が不要。
コンセプト:今の時代にフィットした最良の結婚式を自己資金0円で実現する
今婚の詳細と口コミはコチラ

 

スマ婚

特徴:中間マージンをカットし、結婚式で加算される不透明な費用を無くすことで格安で結婚式を提供する。値が張りやすい料理はスマ婚オリジナルコースにて提案。追加費用でランクアップも可能。
コンセプト:結婚式を挙げる人が少なくなってきている時代に、一組でも多くの新郎新婦に結婚式を挙げてもらいたい。
スマ婚の詳細と口コミはコチラ

 

楽婚

特徴:30名未満のプランと30名以上のプランがあり、小ぢんまりとしたアットホームな結婚式に必要なものと、大人数の結婚式に必要なものを分けて提案。
コンセプト:結婚式をもっと賢く、もっと楽しく
楽婚の詳細と口コミはコチラ

 

ゼロ婚

特徴:持ち出し費用ゼロ、追加料金ゼロ、持込料金ゼロ、貯金ゼロでもOKという4つのゼロで結婚式を実現させる。ただし、実際持ち出し金ゼロになるかどうかは人による。
コンセプト:持ち出し費用0円で結婚式を
ゼロ婚の詳細と口コミはコチラ

 

 

ハナユメと格安婚(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)の違い

 

格安結婚式のサービスには共通点があります。
今婚スマ婚楽婚ゼロ婚それぞれのサービスでコンセプトや特徴、プラン内容、料金などについては違いがありますが、4社に共通している点もありますので、まずは共通点を整理しましょう。

 

 

ハナユメはポータルサイトサービス

 

ハナユメは、本記事の最初に少し触れた通り、ポータルサイトです。
結婚式の会場と挙式予定のカップルを結ぶ中継地点、橋渡しとしての役割をもっています。あくまでもブライダルフェアの「予約サイト」ですので、ハナユメが結婚式をプロデュースすることはありません。

 

ハナユメ相談デスクもありますが、ここで相談をしてもハナユメのスタッフがコンシェルジュやプランナーとなって結婚式を提案してくれるわけではなく、相談者の要望に合った式場を紹介する、というイメージになります。

 

 

格安婚はプロデュースサービス

 

格安婚サービスは、サービス会社そのものが結婚式をプロデュースします。
会場はあくまでも「当日結婚式を挙げる会場」としての「場」に過ぎず、料金の支払い先は格安婚サービス会社になりますし、プランナーも格安婚サービスのスタッフになります。

 

結婚式の打ち合わせは格安婚サービスのプランナースタッフと進めていき、会場スタッフは当日のみ新郎新婦を受け持ちます。
1回程度、事前に会場スタッフとの打ち合わせや顔合わせの機会を設けているサービスもありますが、ずっと二人三脚で準備を進めるわけではありません。

 

 

普通の結婚式には無い格安婚の2つの特徴

 

格安婚サービスには、普通の結婚式には無い2つの特徴があります。
今婚、スマ婚、楽婚、ゼロ婚の4社すべての共通点です。

 

・後払い可能
通常の結婚式は「前払い」が一般的です。
300万円の結婚式費用となった場合、結婚式当日の前に支払いを済ませなければならないため、一時的に手持ちのお金が極端に減ります。カップルによっては手持ちのお金が足りず、ブライダルキャッシングを利用して結婚式当日まで借金をするケースもあります。
当日ご祝儀が手元に入りますので、例えばそれが250万ならば、結果的にかかった費用は50万円となります。ブライダルキャッシングを利用したカップルは、ご祝儀が手元に入ったら、その中からキャッシングした金額を返済します。

 

これが、格安婚サービスでは「後払い」となります。
つまり、貯金や手持ちのお金が十分でなくても、キャッシングを利用せずにご祝儀の中から結婚式費用を支払うことができるのです。

 

いくら「必ずご祝儀が手元に入る」と事前に分かっていても、キャッシングは気分の良いものではありません。それが「後払い可能」になれば、お金を借りる事なく当日に手に入ったご祝儀や会費で清算できます。

 

・持ち込み料無料
格安婚サービスならではの特徴に「持ち込み料金無料」というものがあります。
これもスマ婚、楽婚、ゼロ婚、今婚、4社すべてのサービスに共通しています。

 

通常、式場に直接申し込んで挙式する場合は、式場と提携している業者(ドレスや引き出物、装花、ブーケなど)から必要なアイテムを選ばなければならないという「縛り」があります。
自前のものを持ち込む際には「持ち込み料」という費用を請求されてしまいます。

 

式場と提携している業者でアイテムを手配すると、他に競合のいない業者はアイテムの費用を高額で提示してきます。
かといって、自前で手配すると持ち込み料がかかるため、どちらにせよ必要以上に高い金額を請求されてしまうのです。

 

格安婚サービスでは、この持ち込み料がかからないため、自前で用意したアイテムを自由に使うことができます。
業者で手配すると高いものでも、自分で手配すれば安く購入したりレンタルしたりできるものがあるため、工夫すれば費用を抑えられます。

 

また、お母さんが着たウェディングドレスを着たい、引き出物は自分たちに縁のあるものを選びたい、といった希望がある場合も持ち込み料がかからずに持ち込みができるので、自分たちの希望を叶えるという意味でも嬉しいポイントです。

 

 

ハナユメと格安婚4社(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)を徹底比較!

 

ハナユメと格安婚サービスの違いについて解説しましたが、格安婚サービスの中でも4社それぞれ特徴があります。
ここでは、ハナユメと格安婚サービス4社の費用と会場、満足度について比較してみましょう。

 

 

費用(持ち出し金)

 

ハナユメ:会場によってマチマチ
会場によって異なります。「ハナユメ割」で数十万〜百数十万の値下げが期待できます。ランクアップ特典なども上手く取り入れることで費用はかなり抑えられます。

 

今婚:0〜30万円程度(最初からかかる金額が完全に分かる)
今婚は、ゼロ婚とは真逆で、完全にパッケージ化されているのが特徴で、申し込む前から会場別にかかる費用が明記されています。
その金額は「〇名〇円(1人増える毎に〇円追加)」となっています。
例えば「60名195万円(1人増える毎に22,000円追加))」の場合、希望ゲスト数が67名ならば、2,104,000円になるということです。
ご祝儀の平均金額は3.3万円と言われていますので、ゲスト数が67名だった場合は2,211,000円になり、黒字となります。勿論ゲストの層によってご祝儀合計は変動しますので、持ち出し金が0円になるか、数千〜数万円発生するかは人それぞれですが、最初から金額がハッキリと分かっているのは助かります。
また「オールインワンウエディング」では「オールインワン」という名前の通り、結婚式に必要なものが全て含まれており、ランクも最初から満足いくもので設定されているため、提示金額以外にかかるお金はありません。

 

スマ婚:1万円〜(ランクアップで追加料金がかかることも)
「自己資金1万円から」と謳っていますが、ほとんどのスマ婚利用カップルが追加料金(ランクアップ)が発生して、持ち出し金が増えてしまったといいます。
スマ婚プランで提示される最低金額では満足できないと感じて、料理のグレードを上げたり、持ち込み料金がかからない代わりに自分たちで用意しなければならないアイテムが多くなったりして、スマ婚に支払うお金の他にも出費が出てしまうという事もあります。

 

楽婚:0〜30万円程度(プランに入っていないものを追加すると料金が発生)
ゲスト30名未満のプランと、30名以上のプランに分かれています。もらったご祝儀と結婚式費用の差額がプラスになることもあり、持ち出し金が0円になることも期待できます。口コミや実際の費用を見てみると、持ち出し金は0円から約30万円となることが多いようです。

 

ゼロ婚:0円〜(追加料金ゼロを謳っているものの追加料金が出ることも・・・)
ゼロ婚は見積もりの算出方法が他の格安婚サービスとは少し異なり、最初の打ち合わせでかなり細かく「これは必要、これは不要」という選定をして予算を組み立てていきます。
そのため、最初の見積もりで必要なものを盛り込むため「追加費用ゼロ」が実現できるという事を謳っているのですが、実際は何かしらの追加費用が発生するケースが多いようです。
その理由は「やっぱり必要だった」というものが発生するから。
結婚式に慣れている人はいません。ほとんどの新郎新婦が結婚式は初めてのはずなので、何が必要で何が不要なのか、実際に準備を進めていかないと分からないというのが現実です。
プランナーのアドバイスを聞きながら予算を組んでも、結局後で「やっぱり追加したい・・・」という要望が出てきて、持ち出し金のゼロや追加料金のゼロを実現できないというカップルが多いようです。

 

満足度

ハナユメ:61%
今婚:98%
スマ婚:83%
楽婚:79%
ゼロ婚:68%

 

ハナユメと格安婚4社(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)のメリット・デメリットを徹底比較!

 

ハナユメと格安婚4社(今婚・スマ婚・楽婚・ゼロ婚)のそれぞれのメリットとデメリットを比較してみましょう。
自分たちの理想の結婚式を挙げるために、重視したいポイントがメリットに入っていて、デメリットは重要ではない点になっているという結婚サービスが理想的なサービスとなります。

 

 

ハナユメ

 

メリット
・全国の結婚式場から選べる
・正規のサービスを同じクオリティで割安で受けられる

 

デメリット
・挙式日から半年以内のプランが多いため半年〜1年以上前の予約が取りづらい
・後払いは不可
・持ち込み料がかかる会場もある

 

 

今婚

 

メリット
・最初に提示されるプランの満足度が高くランクアップの必要がない
・超明朗会計で、最初から会場によってかかる費用が確定している
・公式サイトにプランに含まれる内容が全て明記されている

 

デメリット
・提携会場が多くなく、く地域(関東・東海)が限定される

 

 

スマ婚

 

メリット
・内容に拘らなければ格安で結婚式が挙げられる
・申し込んでから会場の変更や日程の変更がしやすい

 

デメリット
・内容を充実させようとすると追加料金がかかる
・最初に提示される見積もりでは料理などが物足りないことが多い

 

 

楽婚

 

メリット
・提携会場数が多い
・持ち出し金0円の実績が多い
・和婚や海外挙式にも対応している

 

デメリット
・日取りや時間帯に制限がある
・プランに必要なものが全て含まれているわけではないので持ち込み料が無料でも、アイテムを用意する費用が別途発生する

 

 

ゼロ婚

 

メリット
・最初の見積もり作成を徹底して漏れなくおこなうことで追加料金の発生をゼロにする、もしくは金額を抑えることができる
・最短1ヵ月前から申し込むことができる

 

デメリット
・持ち出し金ゼロでは理想的な結婚式を実現するのが難しい
・提携会場があるエリアが限定されている

 

 

 

まとめ

 

ハナユメ、今婚、スマ婚、楽婚、ゼロ婚の5つの結婚式サービスを比較しました。
ハナユメを他の4社は少し性質の異なるサービスです。今婚、スマ婚、楽婚、ゼロ婚は「格安結婚式サービス」で、全てのサービスに「後払い」と「持ち込み料金無料」という共通の特徴があります。

 

その中でもサービスによって特徴や強み、料金の仕組みなどが異なります。
おすすめのサービスは今婚の「オールインワンウエディング」です。格安結婚式サービスでは、徹底したコストカットにより、最初に提示される見積もりが最低ランクのものや必要最低限のものが多いですが、「オールインワンウェディング」は最初から満足できるレベルのランクで見積もりを出してくれるため、追加料金無しで満足いく結婚式が挙げられるのです。

 

ハナユメは、格安結婚式サービスとは異なり、結婚式場でおこなっているブライダルフェアの予約サイトを主としたサービスとなっています。
挙式日の半年以内に申し込めば費用を抑えられることを生かした「ハナユメ割」で、リーズナブルな結婚式を実現しています。
日取りや時間帯に制限はありますが、式場の正規のサービスを良心価格で受けられる特徴があります。

 

それぞれの特徴やメリット、デメリットを比較して、自分たちがやりたい式を実現させるにはどのサービスが良いか、考えてみてください。